パワプロオリジナル選手紹介①

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羽山駿也(はやま しゅんや)(38)

伸びのある直球と七色の変化球で打者を惑わす技巧派クローザー右腕。

2032年ドラフト2位でHONDAから入団。一年目は28試合に登板、防御率3.34とまずまずの成績を残す。

オフにはウィンターリーグに参加した。

2034年は69試合に登板、主に同点時などに起用され防御率1.30と抜群の成績を残す。

シーズンオフに長年阪神のクローザーとして活躍した松井裕樹が引退、後任のクローザーとして指名される。

2035年、クローザーとして挑んだこのシーズンでは防御率0.71、リーグ2位の36セーブを挙げチームの抑えとして大活躍する。

その後も、2036年2039年には最多セーブを獲得したプロ入り初のタイトルを獲得する。

2041年、サファテを抜き単独一位となる58セーブを挙げる。翌年にはさらにそれを超える64セーブを挙げる。

その後も2044〜2047で最多セーブを獲得、球界を代表する抑えとなる。

2049年現在、通算633セーブは最多である。