パワプロオリジナル選手紹介②

(引退済み選手のため写真はありません)

根元弘樹(ねもと ひろき)(43)

説明不要の日本球界最高打者。高卒一年目からフル回転でそれは引退時まで変わらなかった。高校時代は打者としての能力のほか、投手としての能力も買われていた。2022年阪神にドラフト1位で入団。春季キャンプでは打者転向しオープン戦では1年目ながら3番レフトとしてスタメン出場し好調だったためそのまま開幕一軍、そして開幕を「5番 左翼手」として迎え、初打席は四球だった。

そして最終的に打率3割0分8厘、33本、110打点と大活躍しベストナインを受賞。2年は40本塁打本塁打王を獲得する。

2027年から29年、31年から32年、34年、37年から40年は本塁打王打点王を獲得し、大車輪の活躍を見せた。

2045年に引退。通算記録は3220試合出場(日本記録)3542安打(日本記録)892本塁打、2488打点(共に日本記録)打率2割8分6厘であった。

成績を置いておきます。

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